2008年04月08日
心材と辺材
同じ木でも、場所によって言い方が違うんですね。
木材の中心に近い部分を心材(しんざい)または赤身(あかみ)、樹皮に近い外側の部分を辺材(へんざい)または白太(しらた)という。赤身、白太という呼び名は中心部が赤っぽい色をしており、外辺部が白っぽい色をしているためである。ただし、木の種類によっては中心部と外辺部で色の違いがなく、芯材と辺材の区別がほとんど出来ないものもある。
木は生き物であるため新陳代謝を繰り返し成長を続けている。生物としての木が活発な新陳代謝をしている部分が外辺の辺材部分(厳密には表皮と隣接する数層、形成層と呼ばれる)で、細胞が死んで新陳代謝を終えた部分が中心に近い心材となる。辺材は生命活動を行う必要性から栄養分や水分が多いので腐りやすくシロアリなどの害虫にも弱い。心材は辺材に比べると強度的には劣るが、フェノール類などの抽出成分を含んでいるため耐朽性にも優れているので、外構用部材などにはよく用いられている。建物の構造材としては心材を含んだ角材が利用されるが、変形が大きいので、十分に乾燥した材を用いることが求められている。
年輪と木目
早材と晩材
早材とは一年輪のうち春の成長が盛んな頃に形成される細胞で春材とも呼ばれる。細胞壁は薄く、細胞の直径は大きく密度は小さい。晩材とは夏頃に形成される細胞で夏材とも呼ばれる。細胞壁は厚く、細胞の直径は小さく密度は早材に比べて大きい。肉眼で見た場合、濃く見えるのが晩材部である。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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